旧・錬金石の使いどころは

matomebukuro

やあみんな、錬金石は使ってるかい? や、青じゃない。緑や黄のコトだ。ちょっとジャンプしてごらん。おや、ガチャガチャと音がしているね。それも10個や20個の音じゃないぞ、んん?
 

聞きしによると、現時点で緑の錬金石を1,000個保有している人もいるらしい。そこまでではないにせよ、型落ちとなった錬金石をまとまった数で保持している人は少なくないと思う。

錬金石は腐るモノではないが、やはり時間が経てば経つほど使う機が減っていきそうなのも事実。遊休資本の性質もあるので、活用できるならしてしまいたいものだ。

そこで、「緑」および「黄」の旧型錬金石を今からでも投下しうる対象としてどんなモノが有力かを、個人的見地から考えてみた。これはつまるところ「今なお型落ちしていない旧装備たち」を洗い直す試みに近い。
 

ちなみに錬金石の射程は以下のようになっている。

・緑の錬金石→LV85およびLV90の装備
・黄の錬金石→LV93の装備
・青の錬金石→LV96の装備
 

緑の錬金石の有力な投下先

・マガツ鳥のツメ
・はやぶさの剣改
・フューリーブレード

・星辰の盾

・LV90帯防具全般

 現状、キラパンには会心率錬金のマガツ鳥のツメをつけてあげるのが流行りのようだ。会心率は、失敗錬金の「1.4%(-0.8%)」を強化限界である「1.4%(+0.2%)」まで引き上げるのに石が105個で済むというコストの良さがあるので、今後もキラパンを愛でていくつもりの人にはオススメの投下先だ。絶好の石消化機会が向こうからやってきたという感がある。

 はやぶさ改フューリーはすでに2世代前の武器ではあるが、替えの効かない性能により今なお現役。武器に使うならこのあたりだろう。これら以外の同世代武器を眺めると、さすがに型落ちの感が強い。

 防具も、LV85帯はちょっと苦しい。天宮騎士・風虎・究明者・クロッシュ・神託というラインナップであり、今なお着ているモノであれば別だが、今から買って強化する対象とはなりづらい。

 いっぽうでLV90帯はあるていど有望だ。大戦鬼・トーテム・クイック・巨商・フォーチュンはどれも今なお活用可能なポテンシャルを持っている。

 盾に星辰の盾を挙げたのは、この盾がレベル上げにも有用なドラゴスライムの白箱に入っているからだ。乱獲しているとマイナスを消せば使えそうな盾をけっこう落としてくれる、という実体験に拠っている。
 

黄の錬金石の有力な投下先

・ドワチャカシールド
・風雲の大盾

・LV93帯防具全般
 

 結論からいうと、黄の錬金石は武器よりも防具への投下がしやすそうだ。

 LV93帯武器にはケイオスネイルやスカルブレイクなど独自の効果をもったものが揃っているが、LV96帯の武器に基礎攻撃力で大きく溝をあけられているのがネックになる。聖大剣アスカロンやトールナイフのようなピンポイントで有用な武器もあるので、これらに明確な利用価値を見出しているなら、といったところ。ところで「聖大剣アスカロン」の変換にはドキッとさせられたぞやめたまえ。

 ドワチャカシールドは呪文耐性系の軽盾としては今なお最新。そして白箱からの入手にロマンを求められるので、星辰同様、副産物でイイ感じのものが出た時のために黄の錬金石を温存するというのが考えられる。あれ、「使おう」という話なのに「温存」なんてコトバが出てきちゃったよ。

 同世代の大盾である風雲の大盾も決して悪くないが、ドワチャカ以下の呪文耐性と雷竜以下のHP補強と、少し性能が中途半端なところはある。しかし白箱ロマンの対象という点では同様だ。

 LV93帯防具は降魔・武神・ヴァンガード・スターダム・賢哲となっており、すべて現役といっていい。ただし降魔や武神はLV96帯防具におされて供給が少ない、というのが難点。
 

所感

 ちょうどTwitterで、開発者インタビューをもとに「防具、3世代で型落ち説」が唱えられていた。今でいうとLV85帯が対応するので、まさしくといった感じである。これに従うなら次のターゲットは「大戦鬼・トーテム・クイック・巨商・フォーチュン」のLV90帯。型落ちしたからといってすぐお役御免とは限らないにせよ、こと緑の錬金石に関しては本格的に使用期限が迫ってきているのかもしれない。
 

 今日の話の流れから言っても、錬金石は温存しすぎると投下先を失っていく、というのは確かだ。ただいっぽうで、白箱システムが登場したことで旧世代装備を利用する機会が増えたと考えれば、旧型錬金石もまたその利用価値を高めているといえる。

 最新の錬金石というのは言わずもがな利用価値が高いので、わざわざ旧型に交換するのは抵抗感を伴う。とすれば、石の切り替え時にあたっても全てを使い切らずある程度の個数を「温存」するのも、戦略として正しいのかもしれない。じきに「青」の切り替え時が訪れるので、使い切るか残すか、各々の決断が問われる局面だ。