退役軍人向け 防衛軍の現状

 防衛軍の勇士諸君、ひさしぶり!

 いうな、わかっている。
 Ver4.0では獅子奮迅の活躍で獅子門を死守したものの、Ver4.1になってからは退役していた勇士、それが君だね? 今日はそんな君を想定読者とした記事を書きたいんだ。

 Ver4.1の開始とともに防衛軍には小さくない変化が起きた。しかし当時はゼルメアが激アツだったこともあり、その新生・防衛軍はほぼ未体験のままここまで来てしまった、という人もけっこういるハズだ。

 Ver4.2では新軍団・新MAPの登場とともに、また新たな変化が起こっちゃうかもしれないが、それにしてもVer4.0当時の感覚のままでは困るコトがないとも限らん。

 というわけで今日はいまさらながらにVer4.0防衛軍とVer4.1防衛軍の違いを、ごく簡単に再確認してみよう。
 

敵の進軍スケジュールの変化

 防衛軍実装当時(Ver4.0)と比べて、ボスの進軍ペースに変化があった。

 基本的にはボスの南下が早くなったのと、ボスが進軍スケジュールをやや強引にでも遵守するようになったという変化である。

 ダメージ蓄積ダウンの回数による進軍ペースの乱れも以前より起きにくくなっている。結果として防衛結界前で戦う時間が伸びやすくもなっており、雑魚の余分な攻撃を許すと防衛に失敗しやすい。

 
 とくに影響が大きいのがブラゴで、以前はちょうど南側の雑兵湧きがひと段落した頃に南下してきたのだが、そのタイミングが早まっているので少しだけ厄介だ。

 なんにせよ、以前のスケジュールが体にしみついている人は不意を突かれないように気をつけよう。
 

魔鐘召喚を攻撃で止められなくなった

 ある程度ダメージを蓄積させていればAペチで妨害できた魔鐘召喚が、同じ方法では一切止められなくなった。

 止めるためには金縛りの札などでショックを与えるか、キャンセルショットをする必要がある。これをしっかりキメないとボス討伐は厳しくなったため、Ver4.1になってからは金縛りの札の価値、およびハンマーの重要度が大きく上昇している。パラなら元々意識していたかもしれないけど、バトや道具は仕事がひとつ増えたと考えておくべきかもしれない。

kyanseru 札はともかく、キャンセルを決めるには召喚タイミングの把握はもちろん、敵の近くに待機しつつも死なないようにする、武器換装の機を逃さないなどの配慮が必要で、実はそこそこムズかしい。
 アプデ後にハンマー職で潜る予定のある人は、いまのうちにキャンセルの練習をしておくのはどうだろう。

 ちなみにVer4.1アップデート当時にこういう記事を書いたコトもあったが、おそらく当時は全く需要がなかった。今こそ役に立つといいのだが。
 

チャンス特技変更による影響

 チャンス特技の大改革があったのもVer4.1である。オートマの職業構成に関わらず1人1回は災禍の陣を敷けるようになったので、基本的には「前より火力が安定しやすくなった」と考えていい。

 ただしへんなところでムダ遣いしてしまうと、戦闘時間が10分しかない防衛軍では2度と災禍の陣のCTが貯まらない

 仲間との災禍かぶりなんかは非常にモッタイナイことになり、それだけで討伐成功率が下がる。中ボス相手もシシオウならともかく、うかつにそれ以下の相手に使うのは考え物だ。以前よりも慎重に災禍を扱おう。
 

おわりに

 新軍団との新MAPでの戦いがどのようなモノかはわからないものの、魔鐘召喚のギミックやアイテム支給システムなどはほぼ確実に継承されるハズだ。なので、防衛軍にご無沙汰となっている人は今のうちに感覚を取り戻しておくと、来たるべき決戦においてアドバンテージになるかもしれない。

 しかし退役軍人の数まで考慮すると、アストルティア全体の「軍事力」ってすさまじいものがあるよね。
 ふと「プク軍 vs ドワ軍」みたいな種族別大合戦とかが起こったらどんな結果になるんだろう、とかいう不謹慎な想像をしちゃったよ。スピンドル vs メルー公とか。