双月天地と闘戦記

アプデ直後だというのに私生活が立て込み気味で、今日もブログはサボっちゃう予定だった。
しかしこういう時こそ「小さなコト」でもいいから書く習慣をつけて、自分の中の「ブログ更新ハードル」を下げる一環としてみよう。ちなみにこういう時、僕は毎回アンいり君に代筆を懇願しているのだが、結果は見ての通りである。それでも僕は信じると決めているんだよ、このブログが共同更新に戻る日を。


さて、そんなわけで今日は双月のスティックを使ってみたお話でもしよう。

双月が「行動時3%でマホトラの衣」の効果によって天地のMP飢餓を解決してくれるのでは、という期待の声がちょこちょこ聞こえてくる。アンいり君が実際に闘戦記に持ってきてくれたので、体感をご報告。
 

双月のスティックと闘戦記

 結論から言うと、マホトラの衣にはあまり期待しちゃいかん

 問題は2つある。
 1つ目はやはり発動率。行動ごとに判定があるとはいえ、やはり3%というのは「出ない時は出ない」という数字だ。
 実際、闘戦記での行動回数から考えても1戦あたりの発動期待値は3回かそこらといった感じで、ちょっと下にブレれば「めったに見ない」なんて感覚を得てもおかしくない。

 で、2つ目はマホトラの衣の仕様だ。
 マホトラの衣の効果は、死んでしまえば発動しない。つまりオーバーキルに対してのMP大回復、なあんてコトは不可能である。
 そこで、即死祭りである闘戦記では聖女との合わせ技が不可欠になるけれども、これはつまり自分の最大HPがマホトラの衣の吸収限界になることも意味している。

53 吸収量はダメージの10%(端数切捨て)なので、HPが500なら最大回復量は50。天地には物足りない数字である。しかもHP満タン状態で吸収できる保障なんてないので、ほとんどの場合実際の吸収量はもっと低い。

 ゾンビ戦術をとる闘戦記では「マホトラの衣1枚を繰り返し活かす」というケースも稀だろう。
 というワケで双月の衣効果は、発動機会も、発動した際の恩恵も二重に物足りないモノとなってしまっている。いうなれば「長期戦」との相性はよくても「ゾンビ戦術」とは犬猿の仲、という感じだろうか。彼の出番はココじゃなかったかもしれない。


 双月のスティックの攻撃魔力は、スティックスキルによる攻魔上昇と合わせてもプロセルピナの優位を崩すにはやや不足の気味だ。
 かりに、衣によるチョコチョコとしたMP回復、およびスティック錬金のMP消費しない率によってアイテム使用回数を1回減らすことができたとしても、そのくらいではこの差は覆らない。なにせ扇にはすばやさ補正もあるからね。

 というわけで闘戦記天地の片手武器は、まだしばらくプロセルピナで不動のようだ。僕はまほりこでもお世話になってるから尚更そう思うんだけど、思った以上にすごい武器だったのだねプロセルピナって。属性強化は偉大なり。