Ver4.2の魔法型踊り子で遊ぶ

 ところで「まほりこ」という呼称、ずっと昔にTwitterで見かけて以来とうに市民権を得ているコトバだと思い込んでいたのだけど、どうもそうではなかったらしい。当たり前のように使って「…?」と怪訝な顔をさせてしまった方には申し訳ない。
 
 しかし、だからこそいっそうこのコトバをプッシュしていこう。字面と音の響きがともに良いというのはすばらしい。考案者のセンスに完敗、いや乾杯。

 というわけで、Ver4.2現在の魔法型踊り子、まほりこについておしゃべり。
 

LV100→LV105の伸び

 今回のレベル解放では特定職の特定ステータスが不自然なくらい伸びたり、あるいは伸びなかったりしてちょっと面白い様相だ。

 で、踊り子はこんな感じ↓

HP+16
ちから+8
みのまもり+4
攻撃魔力+7
回復魔力+4
すばやさ+20
きようさ+7
みりょく+3
おしゃれさ+3
おもさ+1 

 一番大きくあがったのはすばやさ+20
 今回のLV解放では約半数ほどの職業が大きなすばやさボーナスをもらっている様子。踊り子も支給される側に立つことができた。ちなみにバトには支給されなかったよ哀しい。

 ついでHPが+16
 これは少し特筆事項で、もともとHP水準は下から数えた方が早かった踊り子としてはだいぶ大きめの上昇値なのだ。なんか景気がよろしいな?

 魔法使いとちがってメラゾーマ天井が見えていない踊り子にとって攻魔+7も純粋にありがたい。そして物理・魔法の両方を使いこなすまほりこの場合は力+8も恩恵がある。なんかトクした気分になるね。

 きようさ+7も、超暴走陣アリでの確定暴走ラインへの到達が少しタイヘンだった踊り子にとっては大きい。
 宝珠LVやカードをちょっとサボっても大丈夫になるので、つまりこのきようさの上昇を他ステータスの上昇へと変換できる感じになる。アリガタイッ(※以下、本ブログでの「アリガタイッ」は全てエルクのボイスとする)。

 …という具合で、今回の踊り子のステータスアップは相対的に見てかなり恵まれた部類にあるようだ。
 

 ところで、スキルポイントもわりとガッツリもらえたね。
 が! しかし! それでもまだ180配置のギラグレイドと覚醒のアリアの両立に届かない! スキルブック分と合わせてもあと2P足りないのだ。くぅ。

 これが実現すればまほりこ最大の弱点である「リカバリーの困難」がかなり緩和されるのだが、残念ながらあと一歩およばなかった。

 けれども状況はすでにリーチ。次のLV解放では確実にこの両立が可能になるハズだ。
 現状ではアリアをあきらめるかギラグレを170配置にするかなのだが、もうそろそろこの積年の悩みから解放されたい。チーズケーキとモンブランで迷って「両方買う!」時の快感を与えてほしいのだ。
 

新武器とまほりこ

◆双月のスティック

 これは以前、別立てで記事を書いたのでよかったら読んでみてたも。
 双月のおかげで「右扇・左スティック」スタイルの魅力が向上したので、左手武器のチョイスはよりいっそう「お好み次第」な自由度を得た。


◆神域の短剣

 まほりこの短剣は「魔力が上昇する」という一点においてエンシェントククリが長らく筆頭候補だった。ガテリアの宝剣の必殺効果が「左手時無効」だと明らかになって以降はなおさらである。

 今回の神域の短剣にも、残念ながら魔力は付いていなかった。攻撃時マヒの効果も左手時は通常攻撃にしか反映されない

 「左手短剣」スタイルに関しては、ボケを有効活用する手法がいっそう浸透してきたこともあり、以前よりも「アリ」な感じがしている。


◆ブリガンディア

 悪いのはブリガンディアというよりむしろプロセルピナである。効果が強い。強すぎる。

 ブリガンディアの攻魔とすばやさ上昇はともにプロセルピナを上回るが、いかんせん全属性強化の影響が大きく、まほりこはまだまだコレを手放せない。

 いちおう、行動時メイクアップの効果は神域のハンマーなどと同様、左手に持っても発動するハズ。
 

最近のまほりこの愉しみ

 やはりというか、まほりこといえば防衛軍である。というか防衛軍に関していうなら「踊り子は物理型ではなく魔法型こそがメジャー」という感じだ。
 まほりこはわちゃわちゃ乱戦でこそ真骨頂を見せる、というコトについて書いてみよう。

 オートマで誰とどんな職と組むことになるかわからない中では、まほりこの万能性がとてもよく発揮される。
 物理職には乱れ舞や会心ラップ、呪文職にはステップや百花と、サポート手段の使い分けが醍醐味。それゆえ、仲間7人の職構成をしっかりめに確認するクセも付けることができる。このクセはどこでも役に立つよ。
 

 対ゾンビの防衛戦ではとくに顕著になる「雑魚ちらし」の重要性。ここでのまほりこの醍醐味は範囲特技を上手に使うコトだ。
 ベギラゴン(前方範囲)による上手な串刺し、ピンクタイフーン(自分中心範囲)や百花(敵中心範囲)でしっかりと大勢を巻き込むタイミング取り、あるいは風斬りを的確な位置で使うこと。多様な範囲技のすべてを巧みに使いこなすという面白さがまほりこにはある。


 ところで、まほりこは上限2999の呪文攻撃に加えて「ピンクタイフーン・百花繚乱・ギラグレイド」と強力なCT範囲技を複数持っているうえ、サポート行動でテンションを意図的に温存する立ち回りも得意としている。つまりテンションの活用効率がとても高い

 テンションの過半を「満足!」とはいいがたい特技で消化せざるを得ない職業もあると思えば、これは大きな長所であると同時に「ムダなく効率的に立ち回れた時の見返りが大きい」という愉しさにも繋がっている。
 チャージ短縮なんかがついていると「だいたい常に何かしらの大技のCTが貯まっている」みたいな状況になるので、派手で大盤振る舞いな戦いをしたい人にもまほりこはオススメできるよ。
 

 …てな具合に、再びまほりこの愉しさ・面白さをアピールしてみたのだけどいかがだっただろうか。
 
 たぶん踊り子の面白さも強さも決して認知されていないワケではなく、それよりも関門になっているのは、魔法型踊り子をやるなら「ソレ専用」の錬金がついた防具がほしくなっちゃうという点ではなかろうか。コレはまほりこ以外ではまず使わない装備になるので、最初の投資に二の足を踏むのも無理はないのだ。

 まほりこ新規デビューのタイミングとしては、次のアップデートで来るであろう新防具登場に合わせる、なんてのはどうだろうか。
 今回のステータスアップ傾向を見るに、踊り子は魔法型のコトも含めて将来をしっかり考えてもらえている気がするのだ。きっと新防具の中にはまほりこを利するモノも含まれているに違いない! …うん、まぁ、ダメだった時はそれはそれでスターダム買ってもいいタイミングってことになるじゃない?