忠義の勲章 そのポテンシャル

まずは基礎効果

【忠義の勲章】
装備枠:証
・HP+4
・きようさ+10
・会心暴走のダメージ+30

◆合成効果(最大値のみ)
会心率と暴走率+0.5%
HP+3
きようさ+5

※伝承はナシ
 

忠義の勲章が開拓したもの

さて、このアクセの新しい点としては

・アクセではじめて会心ダメージ増強が可能に
・アクセではじめて会心率の底上げが可能に
・証枠ではじめてHP増強が可能に(0 → 13)
・証枠でのさらなるきようさ増強が可能に(12 →25)

といったことが挙げられる。
つまり「会心率埋め」「きようさ埋め」「HP埋め」のすべてに作る価値がある

基礎効果である会心暴走時の追加ダメージは、宝珠にたとえると奇跡の会心攻撃 LV6に相当する。デカイ。
合成効果の方は、HP埋めは不屈の闘志 LV4.5、きようさ埋めは神業の手 LV3、そして会心率埋めは会心練磨 LV7.5に相当する。お得感があるのは会心率埋めだ。いままで一切不可能だった証枠でのHP増強が一挙に13もできるようになったことも大きい。

従来どおり、追加ダメージ分にはあらゆるブースト効果がかからないと思われるので、実をいうと片手バトなんかの場合、合成効果である会心率の方が基礎効果にもましてダメージ増加に貢献する計算になったりする。もちろん相乗効果の働く組み合わせなので、そんなコトを気にする必要はあまりないけれども。合成効果にHPを選んだ場合、ダメージ増強効果の方は会心率埋めに比べて半分以下になる、と考えておくといいかもしれない。
 

魔人の勲章のゆくえ

さて、X'masプレゼントにて忠義の基礎効果があきらかになった時点ですでに顔を青くしていた魔人の勲章。合成効果がわかった今、顔色は紫になった。
とはいえ、攻撃時テンションアップという効果はいまだ独自のものであり、上昇ステータスもこちらは攻撃・守備・重さと差別化されているので、下位互換装備においやられたわけではない。

しかし、基本的にはどちらもダメージ貢献のための装備である。魔人の勲章は汎用性において忠義の勲章に太刀打ちできなくなった。つまり魔人の勲章を使う場合、テンションの恩恵を今まで以上に意識的に活かす必要が出てきた。七面倒くさいことは抜きにして「とりあえず付けとこう」枠のアクセとしては、次世代に席をゆずった形だ。