プロセルピナに関するちょっと残念なお知らせ

「剣と魔法」を駆使することにより、いまアストルティアでもっとも王道ファンタジーをやっていると評判の踊り子諸君、ごきげんよう。

 今日はひとつ、お知らせを持ってやって来た。
 しかも「残念なほう」のだ。
 ビターチョコレートだと思って受け取ってほしい。
 

プロセルピナへの疑念

 プロセルピナといえば「全属性ダメージ+3%」という優秀な効果でおなじみ。
 これを2枚持つことで6%もの属性強化を受けられることこそ、2刀流が可能な踊り子にのみ許された特権だ。

 メラゾーマやギラグレイドは当然として、フォースがあればつるぎの舞やおうぎのまいもこの強化を受けられる
 そう、受けられる「はず」だった

 しかしどうも、実践でこれら物理特技を使った時のダメージが、その前提で計算した場合の数値よりもだいぶ低いことに気づいたのである。
 第1話、暗雲。

 こういうのって気づかなければ延々そのままで行けるのに、なんかのはずみで気づいちゃうともうそこからは気になって気になってムネがフカフカしちゃうのである。
 安眠のためにも解決するぞ。
 

プロセルピナと物理攻撃

 結論から言おう。
 プロセルピナの「全属性ダメージ+」はどうやら、物理攻撃に際してはたとえ2枚持っていても1枚分の効果しか発揮されない

 理屈としては、殴る時には常にどちらかいっぽうの扇しか使っていないから、ということになるだろうか。束ねて殴ってくれんかね。

 検証は、ダメージ幅として「出ないはずの数値」を確認しながら仮説を一つずつ潰す、という行程を踏んだ。
 マガツ鳥のような「全ダメージ+」扱いになってないかとか、そのほか妙な計算になってないかをいろいろ確かめていったら「片方しか効果ない仮説」しか残らなかった、というワケだ。

 検証過程については煩雑でツマラナイ話になると思うので、省かせていただきたい。気になる人だけ個人的に聞いてくれい。
 

呪文については心配無用

 心配になって再確認したけれども、呪文に対しては問題なく2枚分の効果(+6%)が働いている
 
 呪文の場合は、なんかこう… 2枚の扇の間で魔力をスパーキングさせるとかなんとか、うまいコトやっとるんじゃよたぶん(鼻ホジ

 なんにせよ、たかだか3%のことだし、そもそもプロセルピナを2枚持つ時点で主力は呪文だ。おおかたの人には、物理の威力補強が3%だろうが6%だろうが無関係である。
 かりんとのように「おうぎのまい実戦活用計画」を目論んでいた人間にとっては話は別だが。

 その話はまた今度にするとして、フィーバー中のつるぎの舞を例にとり、属性強化3%分のあるなし比較を置いておこう↓

※セッティング【攻撃力500(バイキ対象外87)宝珠LV5飾石、バイキ・FB・災禍・レボル・ガジェット・耐性低下50%・猛攻】

tsuruginomaihikaku

 うん、誤差。
 8人オートマで起こりうる最大フィーバーに近い条件を設定してコレなので、この期待値500の差すら滅多に出ない。やっぱり3%は3%である。

 しかし、こんなわずかな数字が気になって「安眠」とか「ムネがフカフカ」とか言ってるようでは人間終わりだぞ? なぁ、戴宗。