オートマ元帥 覚書

20180305-2204_424344170 アンいり君が無事、元帥就任。
 ペアこそ組んだが、僕と同様オートマのみでの達成だ。

 その過程、先代元帥・かりんともプチバスターコールで戦場に立たされ続けた。そして画像はアンいり撮影の「用済みになった男を処分するシーン」だそうだ。我が妻ながら、いい女じゃないか。

 さて、オートマへのペア参加となると、悩むのは職業の組み合わせ。討伐を目指す場合はとくに、だ。オートマ元帥を目指すとなると、鬼門となるのは確実にボス討伐回数だからである。

 そこで、ひとつクイズを出そう。

 次の①~③は、僕らがペアで潜るときに使った職業の組み合わせ。
 この中でひとつだけ、他に比べて討伐成功率が有意に高かったものがある。さあ、どれだろう?

① まもの使い & 魔法戦士
② 魔法戦士 & 踊り子
③ バトマス & どうぐ使い

 ↓で正解発表とともに、そのことについておしゃべりしよう。

 

 

 


 

オートマにおける物理火力の受難

 正解は…
 
 ② 魔法戦士 & 踊り子

 当たったかい? 当たった人には僕から、モーモンバザーでのお買い物に使えるかりんとポイント10,000点プレゼントだ。なお当ポイントの最低ご利用額は1,000,000点からとなっております。

 
 ①にしても③にしても、見るからに「物理火力を出してボスを倒そう」というペアだ。どちらかといえば②のペアの方がコンセプトが散らかっている。実際さほどのシナジーはないので、こんな組み合わせなら別にペアじゃなくても…という感じである。

 それなのに、①と③の時は思ったほどボスを討伐できなかった。いったい何故か。

 その理由を僕はこう考えている。
「オートマという環境の物理職は、持ち前の火力を発揮できる保証がないから」

 これはつまるところ、物理火力呪文火力との性質の違いの話だ。

 物理火力の真のチカラは、魔戦や道具・レンなどの仲間からたくさんのアシストを受けた時に発揮される。おもにキャップの限界を超える多段技で猛攻をかけて、仲間たちに報いるのだ。

 呪文職の事情はちょっと違う。
 彼らは魔力覚醒に暴走陣、ぶきみな閃光など、独力で高い火力を出す術を持っている。そこに魔戦のひとりもいれば暴走なしでのダメージカンストもたやすい。つまり呪文職の火力は物理ほどにはアシストに依存していない
 そのいっぽうで、多段呪文というのは存在しないため、物理職なら泣いて喜ぶフィーバータイムにも爆発的火力は出せないという欠点を抱えている。

 クイズの選択肢①と③は、ともに物理火力でボスを倒そうとしている。しかしオートマ環境では、たとえペアの枠内で火力向上を意識していても、物理火力を全開にできるパーティ構成にめぐまれるとは限らないのである。
 

オートマにおける「誰とでも組める」という利点

 では②の魔戦&踊りは、なぜ討伐しやすかったのか。

 魔戦・踊りに共通するポイントは「どんな職と組んでも強みが出る」ということだ。フォースブレイクやマジルレが活きない職はないし、踊りはステップに荒神、乱れ舞など、物理職・呪文職を問わずアシストする術を持っている。

 つまり、この②のペアで潜っている時は、ほぼどんなパーティ構成になっても「確実に仕事ができる」状況にあった。ボス討伐にあたって必要な「火力を出す or 火力を補佐する」という仕事を「必ず」こなせたワケである。
 結果として、討伐までこぎつける機会も増えた。

 それに対して、まものやバトの仕事の仕方は「補佐してもらえれば、釣りがくる位の火力を一人で出す」という形になる。この「補佐してもらえれば」という条件が、単純な討伐成功率を計るうえでは逆風になってしまったようだ。

atsuiodori《味方の構成を見て立ち回りを変えることは、特に踊り子の場合は重要になる。味方に戦士ひとりしか物理職がいないのに乱れ舞しても効果が薄い。限られたターンを有効に使うのが「ウマい立ち回り」の中身だ》

物理と呪文の強さの違い

 だからといって「オートマ環境の物理職は弱い」なんて早急な結論は出しちゃいけない。なにせ本気になったときは呪文職をはるかに凌ぐ火力を出せるわけで、うまくハマった場合の討伐のしやすさはむしろ物理構成のが上だ。強さの質がちょっと違うのである。

 オートマ元帥を2人創出する間に僕が学んだのは、単体火力が出せそうにない場合の物理職は、率先して雑魚の殲滅にまわったりした方がパーティ貢献しやすい場合がある、というようなコトだ。
 自分の職がなんであれ、その時のパーティ内における最善のポジションを見つけ出すのが、討伐率を高める一番のコツなのかもしれない。