はやぶさ斬り型バトマスが考慮すべきこと

全国1億4000万人のバトルマスター諸君、ごきげんよう。きっとみな、新コンテンツにバトマスの席があるかどうかヤキモキしている頃だね。いや、「席は与えられるのではない、『作る』のだ」という声が聞こえてくるぞ。さすがだ!

さて、先日も書いたように、時代の風はバトマスに向かって吹いている。こないだはとくにAペチ型の復権について書いたが、今日ははやぶさ斬りについて。

今バージョンでの会心の一撃の強化は、はやぶさ斬り・超はやぶさ斬りなどにも及んでいる。…のだが、はやぶさ斬りの場合はAペチにはなかった問題がひとつ控えている。これについてしゃべろう。
 

はやぶさ斬りが限界を迎える時

はやぶさカンスト損している会心

 Aペチには無く、はやぶさ斬りには有る。このあるなしクイズの答えはダメージキャップである。…若い子たちは「あるなしクイズ」知ってる? 板東英二が司会のクイズ番組、知ってる?

 はやぶさ斬りはダメージ1999で天井を迎える。通常ダメージがここまで伸びることはあまりないが、問題は会心ダメージ。災禍の陣の恩恵こそ受けられるようになった会心だが、そのせいというかおかげというか、ダメージが1999に届いてしまう機会が増えた。
 

 この事態を簡単に例示しよう。もともと、はやぶさ斬りの会心ダメージはフォースブレイクひとつで天井にほぼ届きかけている状況だった↓

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 ※細かい条件は本題にさほど関係ないので省略。確認したい熱心な人だけ、下の画像を拡大してたも↓
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 以前なら災禍の陣が加わっても会心ダメージは据え置きだった。しかし今では会心も伸びる

 つまり、軸である会心ダメージが天井に阻まれて伸びないとなると、切り捨てられた分だけダメージを損していることになる。ちなみに、「災禍+レボル」くらいならまだ天井に届かないが、「災禍+ガジェット」だと到達してしまう。「災禍+レボル+ガジェット」ともなれば大きな損失が生まれる。8人PTはおろか、4人PTでも十分ありうる話だ。

 実は上に張ったログ、まさに「ダメなはやぶさ斬り」を撃っちゃった時のやつである。通常で1286も出ているなら、キャップを無視した会心は3000を超える。1000以上も切り捨てられてしまった。

 ん? はやぶさ斬りが天井になるほどのチャンスならAペチすればいいじゃないって? なるほどその通りだ。しかしそのためには、はやぶさの剣を装備しておく必要がある。

 いま、はやぶさ斬り主軸で戦うと、はやぶさの剣に縛られず天恵石のつるぎを装備できるというメリットがある。基礎攻撃力がだいぶ違うし、ボミエ2段という強力な追加効果もあるのだ。

 だが、はやぶさ斬りが頻繁に天井を迎えてしまうのであれば、いざという時にAペチができないというのは考え物だ。さりとて、はやぶさの剣を装備するならば、そもそもはやぶさ斬りに頼る意義が減る。

 基本的にメインウェポンは決めておかなきゃならんのだ。
 

闘戦記で天恵石を振るえるか否か

 さてさて、なぜ今こんなコトを考えているかといえば、来たる強敵との戦いにおいて天恵石のつるぎ+はやぶさ斬りはやぶさの剣+Aペチのどちらがよいのか、を想像していたからだ。もちろん判断は実装されてからなのだが、その下準備というコトだね。

 闘戦記の敵の片割れは獣系と思われるので、さすがに獣特効15%をもつ天恵石を用いたはやぶさ斬り型が魅力的に見える。が、今日しゃべったような問題にぶつかってしまった場合は、Aペチが優勢になる可能性もある。片方は獣じゃないことだしね。
 
 とにかく、闘戦記に限らずはやぶさ斬りでのダメージ損に気をつけようというのが今日のお話だ。1999ダメージはむしろ出てくれた方が気持ちよくて嬉しいのだが、カンスト=ちょっと損してる、という意識も片隅で持っておこう。災禍が絡んでいると、以前よりガッツリ損している場合があるぞ。

 
 本当はあらためてAペチ型・はやぶさ斬り型それぞれの利点を見直したりしたかったけど、今日はやめておく。最近、妻から「毎回、書くと長いよね」という手厳しい一言をいただいたところだ。さりげない一言ほど、鋭く刺さる。