アンタッチャブルの効果の扱いについて

ブレス耐性の話は「完結した」と言ったな?…あれはウソだ。
実はあの記事を読んでくれた友達から新しい疑問をいただいたのだ。それがコレ↓

antu

うーむ、君のこと完全に忘れていたよ…。ということは、うっかりコレを装備したまま前回の検証をやってしまう可能性もあったのだ。バトで検証してたから十分ありえたぞ、危ないトコやで。

記述の感じからいえば、コレもまたぼうぎょそれ自体とは別枠の軽減効果を得るのだと考えるのが自然だ。だが宝珠の時はその「記述の感じ」とは違う結果が出たわけなので、こういう推測はさしてアテにできなくなってしまった。

というわけで、もう主役がブレス耐性じゃなくてやいばのぼうぎょになってるけど、確かめてきたよ。
 

アンタッチャブルの効果はどっちのパターンか

仮説① アンタッチャブルの効果はやいばのぼうぎょそれ自体を強化する

仮説② アンタッチャブルの効果は宝珠同様、やいばのぼうぎょとは別枠のダメ減効果を付与する

条件:心頭滅却(40%)+ブレス耐性(35%)+やいばのぼうぎょ(25%)宝珠LV4飾石(4.5%)+右手アンタッチャブル(5%
 

 つまり話は前回と一緒だ。検証法も同じでよろしいじゃろう。

 もし仮説①が正しければブレス耐性値は95.7%。そして仮説②が正しければ99.5%になる。つまり先日と同じ数値に調整した。

 あとはブレスをこの身にいただくだけである。ガスコンロ君の出番だ、またちょうどいい具合に頼むよ。

アンタ込み99.5想定アンタ込みヘル無効アンタ込みテス 前回とほぼ一緒のログになっちゃったではないか。でも使いまわしじゃないよ?

 結果は仮説②が正しいことを示した。ダメージ200を超えたり超えなかったりするヘルファイアは超えた時のみ1ダメージが残り、デスファイアは常に1ダメージ残っている。

 余談だが、前回は便宜上ダメージ200前後と書いたヘルファイアは実際にはもうちょいダメージが低く、200ダメージを超えるケースはわりと少ない。なので1ダメージ貫通するのを確認するために結構な試行回数がかかる。ベリアル君、ちょっとツマミひねらせたまえ。

 つまり、アンタッチャブルのやいばのぼうぎょ強化は宝珠による強化と同種のモノだとわかった。心頭滅却と掛け算にならないので、強いか弱いかでいえば強い。

 ちなみについでで確認してきたが、左手に持っても同じだし、両手に持てばしっかり10%の耐性値を得られる。そもそもがニッチな効果とはいえ、使うとすれば恐らくバトが左手に持つような気がするので、ちゃんと効果があってよかった。
 

まとめ

 さて、先日も書いたように、やいばのぼうぎょとその宝珠の関係はちょっとヘンな感じなのだが、アンタッチャブルもまた宝珠側に与する存在だった。

 これはもう解釈の違いというか受け取り方の問題だけなのだが、こうなってくるとヘンなのは宝珠達ではなく、むしろやいばのぼうぎょ本体ではないかという気もしてくる。手段を区別せず、ブレス耐性75%のところに素の軽減率25%のやいばのぼうぎょを重ねて素直に100%耐性になってくれていれば、こんな七面倒くさいことにはなっておらんのだ。

 現実的な考え方としては、心頭滅却+やいばのぼうぎょのブレス削減率は常に55%だと覚えておくのが便利だと思うよ。そこに装備のブレス耐性・ブレス耐性宝珠・やいばのぼうぎょ宝珠・アンタッチャブル効果、磁界シールドなどの軽減数値を全部足し算して、計100%になっていれば完全無効化できる。