ドメディ様のお仕事ぶり

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いちおう、げんま四天王のリーダー格であるらしいドメディ。腕4本は伊達ではない。しかし肩書きで自分から期待値を上げてくるとは殊勝なことである。敬意と皮肉をこめてドメディ様と呼ぶことにしよう。バルバルーさんに比べてキャラも掴みにくいので、勝手に「エライ」ことにして持ち上げてみる。今日は彼の特集号である。
 

ドメディのステータス

攻撃魔力:後述

呪文:
 メラゾーマ ダメージ約550
 ドルモーア ダメージ約550
 バギクロス ダメージ約450
 ベホイミ
 ベホマラー
 ザオラル

解放特技:
 エクスプロージョン ダメージ870前後(乱数大)


 まずドメディの攻撃魔力だが、これは不明である。

 なぜかというと、彼の使う呪文はプレイヤーが使うソレとは別物だったからだ。たとえばメラゾーマのダメージはバフ無しでは出ない域に達しているし、乱数によるブレ範囲も通常より大きい。

 いちおうキャップを無視して計算するなら、メラゾーマの威力は攻撃魔力1250位に相当する。といっても、内部的にはもっと低い攻撃魔力に独自の倍率が掛け算されているかもしれないから、彼の攻撃魔力を知ろうとすることにあまり意味はない。ただ攻魔1250とか言っとけば件の「エライ感じ」が出るのでそういうコトにしとこう。

 ちなみに攻撃力なら計れる。850ほどある。無駄に高いですドメディ様。

 回復系呪文を3種類も持っているけれど、あまり使わない。優しさライセンスの等級はバルバルーさんと同程度である。半端な優しさなら無い方がいいのですよドメディ様。

 エクスプロージョンは呪文耐性2段階減の効果がついている特技。そう、特技である。物理完全ガードで防がれ、呪文耐性減では強化できないので気をつけて。まぎらわしいですドメディ様。
 

ドメディ様の業務

 さて、いわずもがな呪文アタッカーである彼。つまりバルバルーさんとの最大の違いは属性を利用できるという点にある。魔戦と組んでもほとんど得しなかったバルバルーさんよりも、ダメージ加速のチャンスが多い。

 よく「魔法構成の時に彼を呼ぼう」てなコトを言われるが、これは「ドメディ様にエクスプロージョンで呪文耐性を下げていただこう」という意味ではない。解放したとていつ撃ってくれるかも定かでないエクスプロージョンに頼らずとも、呪文耐性低下の手段は他にいくらでもあるのだから。

 むしろ因果は逆で「魔法構成ならどうせ呪文耐性低下させるんだから、ドメディ様も乗っかったら?」というカタチである。

domedy3 攻撃呪文を3種類もっていて何を唱えるかは気まぐれなのだが、それでも頻度が高いのはメラゾーマだ。もちろんエクスプロージョンも炎属性なので、炎耐性減との相性はいい。天地自身もまたそうであるので、その意味では使いどころが噛み合っている。雨の日は無能なんで下がっててくださいドメディ様。
 

天地鳴動の印との相性は

 バルバルーさんには激烈な効能のあった天地鳴動の印だが、ドメディ様はそれほどお気に召さないようだ。どうも呪文暴走率上昇効果のほうは会心率アップほどの上げ幅を持たないようで、使ったからとて呪文が次々暴走するという感じではない。

 もちろん与ダメージ20%アップとピオリム2段の方は確実な仕事をするので、けっして使い損ではない。FBなどでダメージが増加するシーンに合わせて使えば効果が大きい。ヘナとルカを使いこなすバルバルーさんに比べてより純粋な火力役であるため、しっかりと火力を出せる時に呼んで差し上げたい。
 

ドメディ様の使いどころ

domedy2 ちょっと悲しい言い方になるが「バルバルーがチカラを発揮できない時」こそドメディ様の出番だ。すなわち魔戦や両手剣職が属性耐性を下げてくれるようなシーンである。これにうまく乗っかれた際の火力はバルバルーさんの比ではない。やるじゃないですかドメディ様。

 ちなみにバギクロスを持っているからといって、範囲火力に期待できるというコトにはならない。敵が何匹いようが彼の行動傾向にはほぼ影響しない。

 味方メンバーや敵のタイプによって「バルバルーかドメディか」の問いにはおのずと答えが出る。適所で呼んであげよう。まぁ答えがこの2人ではないコトの方が圧倒的に多いけど。