バトマス飯 「俺は何%強くなった?」

バトマスは芋が好きだ。会心特化の純粋火力として立ち回ることが多いバトマスにとって、スマッシュポテトは19世紀アイルランド人にとってのジャガイモに等しい。

そういうワケだから強敵との闘いでこそぜひ芋を食らいたい…のだが、現実は厳しい。ダークキング実装当初、絶妙に調整された必要HPとの兼ね合いでバトルステーキを食すのが精一杯だったことを思い出そう。

…ところで、芋、芋と申したが、では芋を食ったバトマスは芋を食わなかったバトマスと比べて果たしてどの程度強くなるのだろう
 

パーセンテージで示す芋の効能

 スマッシュポテト★3の栄養は「攻撃力+15、会心率+2.2%」。装備やスキルをちょっと盛る程度では到底補えない数値である。やはりぜひとも主食にしたい。

 さて、今日はある一定条件化において「芋を食ったら火力は何%くらい上がるのか」を調べてみる。

 条件は例によって画像にて↓ ※補足:左手は食後で攻撃力452(バイキ後585)

芋セッティング 細かく見なくたっていいんじゃよ? カンタンにいうと「会心はやぶさAペチスタイル、攻撃全部盛り」である。こんなセッティングが闘戦記あたりで使われるハズはないけれど、あくまで仮定だ。

 さあ見てみよう。この状態でスマッシュポテトを食べるのと食べないのとで、主力攻撃手段の威力はこのくらい変わる↓

手段 食前 食後 伸び率
Aペチ右手分 679 708 +4.2%
Aペチ左手分 396 414 +4.5%
はやぶさ斬り 1296 1343 +3.6%
超はやぶさ斬り 1782 1846 +3.6%
不死鳥天舞 2037 2108 +3.5%

 全てトータル期待値で示した。特技には左手追撃分も含まれる。

 思ったより上がるじゃないか! …いや、コレは僕がそう思っただけで逆に「意外と上がらないな…」と思った人もいるかもしれない。受け取り方次第かな。たとえばベルトでの1%、2%の差を死ぬ気で突き詰めていく人もいると思えば、けっしてばかにできない数字に思えてこないかい?

 バトマスを計るつもりでいたが、結果的にコレは芋を計っていることになる。会心率を活かすことに長けたバトマスが食らってコレなので、芋のポテンシャルをこれ以上に引き出せる職業はほかにないだろう。
 

 さて、芋を計ったなら肉も計りたいところだが、コレはちょっと次に回そう。バトルステーキは会心率を得られない代わりにHPを得られるので、現実のバトマスは大抵、肉を食らう。

 つまり芋と肉の伸びしろの差が、ある意味で火力を妥協した部分にあたるのだ。次回はコレを計るよ。