パペットマンのAI挙動についての再検証

さて、今日はまずらなきゃならない。っていたことを。

先日の「良質パペットマン製造計画」のお話、その中にちょっと間違った知識を盛り込んでしまった。今日はその訂正に記事を1本割かせてもらいたい。
 

AIの挙動について

 間違ってたのは「闇100のパペットマンは、それでも魔蝕などを避ける」という点だ。

 どうも改めて観察してみると「避けていない」ようなのだ。僕が避けたと思ったのは、同時になされていた他の攻撃を避けた動きを見誤ったらしい。すまなかった。つまり闇100のパペットマンは、そうでない場合よりも少し自由に戦場を駆け巡ってくれることになる。

 戦いの中でたまたま、パペットマンが魔蝕とダークネスの板挟みにあうシーンもあったのだが、泰然自若とはこのこと、そのいずれをも棒立ちで受け流していた。そう、まるでただの彫刻であるかのように。彼が命を持って動いているなどというのは我々の壮大な思い込みなのかもしれん。

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 念のため、闇100じゃない場合はしっかり避けるコトも確認しておいた↓

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 闇の流星に関しては、狙ってはみたのだがうまく挙動を確認できなかった。
 パペック自身が狙われた場合は元々が棒立ち反応なので一緒だと思うのだが、味方を狙った流星から逃れようとする通常時の動きは、もしかしたら闇100であれば省かれるかもしれない。


 ちなみに作戦は「おれにまかせろ(わたしにまかせて)」の状態。他の作戦で挙動が変わるかどうかは確認していない。とはいえ、闘戦記のパペットマン運用においては他の作戦を選ばないとは思うのだが。
 

そのほか気になるコト

 ところで、僕が安易に「闇100でも避ける」という認識を持ったコトへの言い訳としては、パペットマンではない他のケースでは「AIが無効化できるハズの攻撃を避ける」動きを確認していた、というコトがある。

 前にも書いたが、自分のキャラを雷100にして、アンいりに雇ってもらってメイヴに連れていった時は間違いなく始原の雷撃を毎回避けていた。ちな戦士。
 これが「場面による差異」なのか「サポかモンスかによる差異」なのかは不明だ。

 AIの挙動には非常に頻繁な調整が入っている。ゆえに、このパペットマンの動きについてもいつまでも同じかどうかはわからない。


 もうひとつ、キメラとパペットマンの運用を比較した時に違う点を見つけたので書いておきたい。

 いのちだいじに運用のキメラは、仕事がなくなるとプレイヤーの後ろに隠れるような動きをする。いわば逃げに徹するのだ。それに対し、用事のないパペットマンは単にその場に居座る

 これが何に利用できるかというと、相撲だ。パペックに敵をひっかけると、彼に用事ができない限りはそのまま壁になりじっとしてくれる。たとえひっかけてもすぐ我が身の保身に走ってどいてしまうキメラよりは、ある程度マトモな時間稼ぎができる。いっぽうで、敵のそばに居座りやすいので狂い裂きのえじきにもなりやすいのだが。


 僕が彼に与えた愛、それに彼はまるで応えてくれないのだと思っていた。しかしそれは間違いだった。彼は応えてくれていたのに、僕がそれに気づいていなかっただけなのだ。すまなかったパペック、僕はこれからも君に惜しみない思いを注いでいくよ。【TRUE END】